読者の疑問に即答:『黄泉のツガイ』のアニメ第2クール(2期・第13話「大凶と小凶」)は、2026年7月4日(土)よりTOKYO MX等にて放送がすでに開始されており、ABEMAでも毎週土曜24時から無料で見逃し配信がスタートしています!これから追いつきたい方や途中から見る方に向けて、見逃し配信のスケジュールから、怒涛の展開を見せる第2クールの見どころ、そして制作スタッフ陣のこだわりまで、アニメナビゲーターの星野健太が熱量たっぷりにお届けします!
『黄泉のツガイ』アニメ第2クールはすでに放送中!放送局と配信スケジュールをチェック
結論からお伝えします。
『黄泉のツガイ』アニメ第2クール(第13話以降)は、2026年7月4日(土)からすでに絶賛放送中です!
「鋼の錬金術師」「銀の匙 Silver Spoon」など、数々の名作を世に送り出してきた荒川弘先生が描く、謎と怪奇が交錯する幻怪ファンタジー。
その緻密に練り上げられた世界観と、息もつかせぬ「ツガイ」同士の異能バトルの連続に、第1クールからどっぷりハマってしまった方も多いのではないでしょうか。
私も毎週末、仕事の疲れを吹き飛ばす勢いで画面にかじりついて、主人公・ユルや双子の妹・アサの数奇な運命を見守ってきました!
第1クールのラストである第12話「番小者と祈祷師」で、とんでもなく衝撃的な展開を迎えて幕を閉じましたよね。
「え、ここで終わるの!?早く続きを見せて!」と焦らされていた皆さん、安心してください。
第2クールは、第1クールの熱気そのままに、連続2クールとしてこの夏に突入し、すでに物語は中盤の大きな山場へと向かっています。
まずは、今からでもリアタイ視聴に追いつけるように、詳しい放送局と配信のスケジュールを以下の表で整理しておきましょう。
テレビ放送は、TOKYO MXなどで毎週土曜日の夜23時30分から放送されています。
そして、深夜24時からは「ABEMAアニメチャンネル」にて無料放送が行われているんです!
深夜にSNSで全国のアニメファンとリアルタイムで実況しながら熱狂するもよし、日曜日の朝にコーヒーを淹れてじっくりと見返すもよし。
ABEMAなら最新話が放送後1週間は無料で見逃し配信されるので、残業や飲み会で帰りが遅くなりがちな忙しい社会人にとっても、本当にありがたい視聴環境が整っています。
豪華スタッフ陣が集結!ボンズが描く圧倒的な映像美とキャラクターデザイン
本作のアニメーション制作を担当しているのは、数々のアクション名作を手掛けてきた業界最高峰のスタジオ・ボンズ(bones)です。
読者の皆さんの中には、作画の美しさやアクションの滑らかさに「さすがボンズ!」と唸った方も多いはず。
第2クールをさらに深く楽しむために、ここで本作を支える主要スタッフの皆さんをご紹介しておきましょう。
アニメファンとしては、この座組を見ただけでご飯が3杯は食べられるほど豪華な布陣なんです!
『黄泉のツガイ』主要アニメーションスタッフ
- 原作:荒川弘(掲載 月刊「少年ガンガン」スクウェア・エニックス刊)
- 監督:入江泰浩
- シリーズ構成・脚本:會川昇
- キャラクターデザイン・総作画監督:菅野宏紀
- アニメーション制作:ボンズ
監督の入江泰浩氏とシリーズ構成の會川昇氏といえば、過去に『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』などで見事なタッグを組み、重厚なドラマとエンターテインメントを見事に両立させてきた黄金コンビ。
本作でも、荒川先生の描くコミカルな日常シーンと、生死を懸けたシリアスなバトルシーンの緩急が絶妙なバランスで映像化されています。
さらに、キャラクターデザインの菅野宏紀氏によって描かれるキャラクターたちは、原作の温かみのあるタッチを残しつつも、アニメならではのシャープで色気のある表情を見せてくれます。
ユルの真っ直ぐな瞳、アサのどこか憂いを帯びた表情、そして左右様の人間離れした神秘的な佇まい。
これらのキャラクターたちが、ボンズ特有の緻密な背景美術の中で躍動する姿は、まさに一つの芸術作品と言っても過言ではありません。
スタッフ陣の並々ならぬ熱意と作品への愛が、画面の隅々から伝わってくる。それが『黄泉のツガイ』のアニメが持つ最大の強みなのです。
見逃し厳禁!第1クールのおさらい&夏休みの無料配信情報
「最近話題になっているのは知ってるけど、第2クールから見ても話が分かるかな?」
「実はまだ見てなくて、これから一気に追いつきたい!」
そんなあなたに、最高の朗報をお届けします。
ABEMAでは、第2クールの放送期間に合わせて、なんと第1クール(第1話〜第12話)がいつでも無料で見放題になる特別キャンペーンを実施中です。
さらに、夏休みの特別企画として、最新話までを一気に振り返ることができる「一挙無料配信」が予定されています!
お盆休み期間限定・一挙無料配信
- 期間:2026年8月8日(土)夜24時 ~ 8月16日(日)夜11時59分
- 内容:第1話から第2クール最新話(第18話)まで無料配信
シルバーウィーク期間限定・一挙無料配信
- 期間:2026年9月19日(土)夜24時 ~ 9月27日(日)夜11時59分
- 内容:放送済みの第2クール最新話まで無料配信
これはもう、ABEMAさんに足を向けて寝られませんよね……!
第1クールでは、山奥の平和な村で暮らしていたはずのユルが、突如として村を襲撃してきた「偽のアサ」と対峙し、自分が信じていた世界の全てが虚構だったことを知るという、衝撃的な幕開けからスタートしました。
下界へと降り立ったユルが、影森家の面々や様々なツガイ使いたちと出会い、血で血を洗う争いに巻き込まれていく過程は、一瞬たりとも目が離せませんでした。
個人的なアドバイスとしては、第1クールを改めて見直すと、「あ!第2話のあのキャラクターの視線、そういう意味だったのか!」とか、「このセリフ、後の裏切りへの伏線じゃん!」といった新たな発見がザクザク出てくるんです。
荒川弘先生の作品は、キャラクターの何気ない会話や立ち振る舞いに物語の核心に迫るヒントが隠されていることが多いので、2周目、3周目の視聴がめちゃくちゃ面白いんですよ。
このお盆休みは、ぜひクーラーの効いた部屋で『黄泉のツガイ』の世界にどっぷりと浸かってみてください。
メインPVと新ビジュアルから読み解く!第2クール後半の注目ポイント
第2クールの幕開けに伴い、新しいキービジュアルとメインPVが公開され、ファンの間でも大きな話題を呼んでいます。
これがもう、何度見ても鳥肌が立つほどのカッコよさなんです!
キービジュアルの中心には、与謝野イワン(CV:三木眞一郎さん!)との激闘に挑む、左右様の躍動感あふれる姿。
そして、その背後で弓矢を限界まで引き絞り、鋭い眼差しで敵の急所を見据えるユルの姿が描かれています。
「敵か、味方か」
ユルのこの言葉がPVでも印象的に響いていましたが、この作品の真骨頂はまさにその「曖昧さ」にあります。
単なる勧善懲悪のストーリーではなく、それぞれのキャラクターが背負う信念、愛、そして正義が複雑にぶつかり合う群像劇なんですよね。
PVでは、以下のような気になるシーンが次々と映し出されていました。
- イワンが東村を襲撃し、長老・ヤマハ(CV:有馬瑞香さん)と対峙する緊迫のシーン
- キョウカがユルの幼馴染・ダンジ(CV:逢坂良太さん)に「ある使命」を重々しく託す場面
- 宇宙人のような不気味な姿をした、謎めいた新キャラクターの登場
- オシラサマとともに、下界のビルの間を駆け抜けるダンジの姿
特に私が胸を熱くしたのは、ダンジの動向です。
ユルの良き理解者であり、かけがえのない幼馴染であるダンジが、オシラサマと共に下界の苛烈な戦いにどう関わっていくのか。
キョウカから託された使命とは、一体何なのか。
第15話「ユルとダンジ」でも深く掘り下げられましたが、二人の関係性の変化や、すれ違いながらも根底にある絆の強さが、第2クール全体を貫く大きなエモーショナルな軸になっていくことは間違いありません。
そして、圧倒的な戦闘力と知略を併せ持つ強敵・イワンに対して、ユルや左右様はどう立ち向かうのか。
三木眞一郎さんの底知れない演技が、イワンの飄々とした態度の裏に潜む不気味さと、絶対的な強者の余裕を完璧に表現していて、声を聞いているだけでゾクゾクと震え上がってしまいます。
第2クールを彩る主題歌!OP&ED楽曲に込められた深い意味
アニメの世界観を決定づけ、視聴者の感情をコントロールする上で欠かせないのが主題歌です!
第2クールのOPとEDも、作品の根底に流れるテーマを見事に表現した、素晴らしい書き下ろし楽曲が揃っています。
OPテーマ:音田雅則さんの「back shot」
オープニングテーマを飾るのは、京都出身の気鋭のソロアーティスト・音田雅則さんによる「back shot」です。
この楽曲は、人間の心の裏側に潜む不信感や偽善、そして葛藤をテーマに制作されたそうです。
音田さんご自身の公式コメントでも、「ユルが抱く大切な人を思う純粋な心、それを利用しようとする外野。一体この世界で誰を信じて生きていけば良いのか」と語られています。
これはまさに、『黄泉のツガイ』という作品が突きつけてくるハードなテーマそのものですよね。
誰が味方で誰が敵なのか分からない、嘘と裏切り、そして大人の思惑が交錯する薄汚れた世界。
それでも、ただ一人アサを想い、自分の信念を曲げずに前を向こうとするユルの気高い姿勢。
多くのリスナーから支持を集める音田さんの、透明感がありながらも心の奥底を揺さぶる力強い歌声が、ユルの言葉にならない心の叫びを代弁しているようで、毎週OP映像を見るたびに胸が熱くなります。
EDテーマ:菅原圭さんの「孔雀」
一方のエンディングテーマは、エモーショナルで切ないハイトーンボイスで知られる菅原圭さんの「孔雀」です。
菅原さんは元々『黄泉のツガイ』の原作からの大ファンだそうで、「勝手に黄泉のツガイ談義をしているような気持ちでレコーディングした」と愛に溢れたコメントを寄せています。
「エゴなのか、愛なのか。揺らぎ続ける不確かな希望を祈らずにはいられない。ただ、あなたに生きていてほしい。」
このコメントを読んだだけで、私のような涙腺の弱いアニメファンは泣きそうになってしまいます……!
血みどろの複雑な人間模様の中で、ただ純粋に大切な人の無事だけを願う。
そんな切実で真っ直ぐな想いが、菅原さんの中性的で感傷的な歌声に乗って、激しいバトルの後のクールダウンとして、視聴者の心に深く染み渡ります。
毎回のエピソードの余韻を何倍にも引き上げてくれる、作品に寄り添った最高のエンディングテーマです。

後半戦の激闘!第13話から18話までのエピソード詳細振り返り
さて、ここからはすでに放送・配信されている第2クールの前半戦(第13話〜第18話)までの怒涛の流れを、ポイントを絞って振り返ってみましょう。
- 第13話「大凶と小凶」(2026年7月4日放送)
- 第14話「家族と友」(2026年7月11日放送)
- 第15話「ユルとダンジ」(2026年7月18日放送)
- 第16話「影森と新郷」(2026年7月25日放送)
- 第17話「泣く子と悪い子」(2026年8月1日放送)
- 第18話「風神と雷神」(2026年8月8日放送予定)
特に感情を揺さぶられるのが、これから放送される第18話「風神と雷神」へと繋がる一連の展開です。
影森屋敷での激しいツガイバトルの末、ついに裏切り者のアキオを捕らえることに成功したユルたち。
しかし、事態はそう簡単に好転しません。
他に行くあてのないアサへの強い想いで憤りを爆発させるガブちゃん(CV:久野美咲さん)や、これまで姉弟のように過ごしてきたナツキとハルオの間に生じる複雑な感情の亀裂。
ここで特筆すべきは、久野美咲さんの凄まじい演技力です!
普段の幼く可愛らしい声質の中に、突如として潜む狂気や、愛する者を奪われた悲哀を滲ませる演技は、見ているこちらの胸を締め付けるほどの迫力がありました。
一方で、ゴンゾウが自身のツガイである「百鬼夜行」の圧倒的で凶悪な能力を行使し、新郷グループを力で鎮圧していく中、ユルは新郷が使役する強力なツガイ「風神・雷神」によって完全に制圧されてしまいます。
最強の相棒である左右様が不在という、まさに絶体絶命の危機に陥るユル。
この先の展開が気になって気になって、1週間待つのが本当に辛い日々が続いていますよね(笑)。
考察:ボンズアクションの真骨頂と「絶対的な正義」の不在
本作を深く楽しむための視点として、作画・演出面と物語のテーマ性の両面から、私なりの分析と見解をお伝えしたいと思います。
まず映像面ですが、『黄泉のツガイ』におけるバトルシーンの演出は、ボンズの過去作と比較しても非常に特異で面白いアプローチが取られています。
『ストレンヂア 無皇刃譚』や『モブサイコ100』で見せたような、キャラクターの身体能力を極限まで引き出した肉弾戦や、空間を縦横無尽に飛び交うハイスピードなエフェクトバトルもボンズの十八番です。
しかし本作の「ツガイバトル」は、それらとは少し毛色が異なります。
本作のバトルは、ツガイたちが持つ独自の「能力のルール」と、人間側の「知略」がパズルのように組み合わさった頭脳戦の色合いが非常に濃いのです。
例えば、相手の視覚を奪う能力に対して、聴覚や環境を利用してどうカウンターを合わせるか。
制作者陣は、単に派手な光線を撃ち合うのではなく、キャラクターの立ち位置、目線の動き、そして能力の発動条件を画面内で理詰めで描写しています。
これにより、視聴者は「ただ圧倒的な力で勝った」のではなく、「なるほど、その能力をそう使って出し抜いたのか!」という知的興奮を味わうことができるのです。この論理的なアクション構成こそが、本作におけるボンズの真骨頂だと言えます。
そして物語のテーマ性について。
私が本作を見ていて最も強く感じるのは、「絶対的な正義」の不在です。
これは原作者の荒川弘先生が『鋼の錬金術師』などでも一貫して描いてきた、人間社会の残酷でリアルな真理でもあります。
ユルから見れば、平和な東村を襲撃した影森家は許すべからざる「敵」です。しかし、影森家には影森家なりの守るべき大義があり、一族を想う深い家族の絆が存在します。
新郷グループもまた、単なる悪党ではなく、彼らなりの歪んだ信念と目的を持って動いています。
誰が本当の悪で、誰が正義なのか。
物語が進むにつれて、単純な善悪の二項対立は崩れ去り、それぞれの陣営の思惑が複雑に絡み合う「三つ巴、四つ巴」の様相を呈してきています。
さらに見逃せないのが、「ツガイと人間の在り方」という問いです。
ツガイは人間の命令に絶対服従する便利な道具なのか。それとも、意思と感情を持った対等な相棒なのか。
左右様のようにユルと深い信頼関係で結ばれているツガイもいれば、人間の恐怖や暴力によって無理やり支配されているツガイもいます。
新郷の「風神・雷神」という圧倒的な暴力の前に、ユルがどう立ち向かうのか。
それは単なる力のぶつかり合いではなく、「自分はツガイという存在とどう向き合い、どう生きていくのか」という、ユル自身の精神的な成熟が試される試練になるはずです。
双子として生まれ、過酷な運命を背負わされたユルとアサ。
二人が本当に心から笑い合える日は来るのでしょうか。
私は、ユルの決してブレない真っ直ぐな心の強さが、周囲の大人たちのどす黒い思惑や、村の因習という呪縛を打ち破ってくれると信じています。
まとめ:『黄泉のツガイ』アニメ第2クールは毎週土曜の夜を熱くする!
今回は、『黄泉のツガイ』アニメ第2クールの放送・配信情報、制作スタッフのこだわり、主題歌、そして今後の見どころについてたっぷりと語らせていただきました。
記事の要点をまとめます。
- 第2クール(第13話以降)は2026年7月4日から放送・配信スタートし絶賛放送中!
- TOKYO MXで土曜23:30〜、ABEMAでは土曜24:00〜最新話を無料見逃し配信
- ボンズと豪華スタッフ陣による、知略と異能が交差する緻密なアクション演出は必見
- ABEMAにて第1クール全話や最新話までの期間限定一挙無料配信を実施
- OPは音田雅則「back shot」、EDは菅原圭「孔雀」。世界観に寄り添う名曲
- 絶体絶命の危機に陥るユルと、正義が交錯する各陣営の心理戦から目が離せない!
まだまだ謎が深まるばかりの幻怪ファンタジーの世界。
一人で悶々と展開を予想するのも楽しいですが、こうしてブログを通して、同じ作品を愛する仲間である皆さんと情報を共有できることが何よりの喜びです。
「あのアクションシーンの描写、こういう意味があったのでは!?」という新しい発見があれば、ぜひご自身の中でも独自の考察を楽しんでみてくださいね。
これからも、アニメの奥深さを一緒に分かち合える、ワクワクする情報をどんどん発信していきます!
よくある質問
Q. 黄泉のツガイのアニメ第2クール(13話以降)はいつから放送していますか?
2026年7月4日(土)より、TOKYO MXなどで毎週土曜日23時30分からすでに放送が開始されています。物語は現在中盤の大きな山場を迎えています。
Q. 第1クールや、見逃してしまった最新話はどこで視聴できますか?
ABEMAアニメチャンネルにて、第2クールの放送期間中は第1クール(全12話)がいつでも無料で見放題です。また、第2クールの最新話も放送後1週間は無料で視聴可能です。お盆やシルバーウィークには、最新話までの一挙無料配信も予定されています。
Q. アニメーション制作会社や主要スタッフを教えてください。
アニメーション制作は、数々のアクション名作を手掛けるスタジオ・ボンズが担当しています。監督に入江泰浩氏、シリーズ構成に會川昇氏、キャラクターデザインに菅野宏紀氏という、重厚なドラマとハイクオリティな映像美を両立させる強力なスタッフ陣が集結しています。
星野健太


